妊娠中に死別、ワーママ・ワンオペ育児している抱えすぎママです。
ワンオペ育児って、想像以上にしんどいですよね。

平日は仕事でクタクタ。だけど育児も待っている。
休日は朝から晩まで子どもと2人きり。
自分の時間なんてほとんどなくて、気づけば1日が終わっています。
「なんでこんなに余裕がないんだろう」
「みんなはちゃんとできてるのに、なんでわたしはできないの」
そんなふうに感じてしまう日、ありませんか?
私自身も何度も「もう無理」と思うことがありましたし、辛さや情けなさで泣いてしまうこともありました。
でも、そんな日々を何とか過ごていると段々と「乗り切り方」をわかるようになってきました。
この記事では、ワンオペ育児がしんどいと感じたときに、少しでも楽になる考え方と具体的な対処法を書いていきたいと思います。
その日をただ乗り切ること優先
結論を言うと、完璧をやめて「その日を乗り切る」ことに注力しましょう
あれもできてない…
これもやらなくちゃ…
を捨てて、その日をただ生きて乗り切ることだけ考えます。
ワンオペ育児で大切なのは「ちゃんとやること」ではなく、「今日を無事に終えること」だと思います。
ごはんは惣菜やデリバリーでいい
部屋が散らかっていてもいい
子どもと遊べなくてもいい
それでも1日が終われば、それで完璧です。
頑張らなくていいい、1日終わればいい。
この気持ちを持っているだけで、かなり気持ちが軽くなります。
①「やらないこと」を決める

しんどいときほど、あれもこれも「やらなきゃ」と思ってしまいませんか。
わたしもしんどい時ほど
「まだあれが終わってない」
「これもやらなきゃ」
「もう全然終わらない!辛い!」となることが多いです。
ワンオペ育児だと自分がやらなければ代わりにやってくれる人はいません。
あとで自分が後悔する、大変な思いをすると思うと、今日やらないと…と思ってしまいますよね。
そうやってわたしは自分で自分を追い詰めて、自分で余裕をなくしていました。
なので、やらないことを決めるておくといいと思います!
例えば…
- ご飯を作ることをやめる→ごはんは冷食・レトルト・デリバリーOK
- 掃除をやめる→今日は掃除をしない
- 洗濯をやめる→洗濯をさぼる・ドラム式洗濯機で乾燥までお任せ
「ちゃんとやらなきゃ」を手放すことで、心と体の負担が減り、余裕が生まれます。
次の日の自分が後悔すると思って無理してやっていた家事を一度手放してみても、意外と回るんだなと体感しました。
そこから私は、しんどい日は「できるだけ何もやらない」と決めて早めに休むことにしています。
②「1人時間」を無理やりでも作る

ワンオペで一番つらいのは、ずっと気が休まらないことです。
なので、短くてもいいので「1人時間」を作るのが大切です!
例えば
- トイレ時間や子どもが寝た後に好きな動画を見る
- お菓子やコーヒーで一息つく
- ぼーっとする時間を作る
ポイントは、
「有意義に過ごそう」としないことです。
息抜きにSNSを見るのもいいです。
しかし、疲れている時に限って不安をあおるような記事がでてきたり、暗いニュースに気持ちを持っていかれたりしませんか。
実際私はそのようなSNSをみて悩み事や心配事が増えて、全然休まらないことが多かったです。
SNSや動画を見るなら、推しやポジティブなもの、何も考えずに見れる物がおすすめです!
私は子どもが遊んでいる間に、トイレにこもってスマホを見ながらぼーっとしたり、推しの動画を見たりして過ごす時間にかなり救われています。
③頼れるものは全部使う
ワンオペだと「自分がやらなきゃ」と思い無理してやっていること多いですよね。しかし、全部自分でやるのには限界があります。
たとえ今まで全て一人でこなせていたとしても、いずれ限界を迎えてしまう可能性が高いです。
なので、頼れるものはどんどん使っていきましょう!
- 家電(ドラム式洗濯機、ロボット掃除機)
- 宅配サービス
- 一時保育
- 周りの人

特に家電は本当に助かっています!
掃除や洗濯、食器洗いって毎日毎日必ず時間を取られますよね。
私はドラム式洗濯機とロボット掃除機がなかったら、生活が回っていなかったし、部屋は荒れ果てていたと思います。
買ってよかった物については、こちらの記事で詳し説明しています。
https://www.kakaesugi-mama.com/wp-admin/post.php?post=37&action=edit
お金をかけて「楽をする」ことは、決して悪いことではありません。
むしろ、自分と子どもにとって穏やかな時間を過ごすためにどんどん取り入れていきましょう。
また、頼れる人がいるのであれば、遠慮せずに頼りましょう!

「急に頼んで迷惑かも」と思うかもしれません。
私も人に頼ることが苦手で、迷惑なのではといろいろ考えてしまい頼れないことが多かったです。
でも、自分が頑張れないときは、思い切って頼んでみましょう!
あなたのことを思ってくれている人は快く受け入れてくれると思います。
実際、私は限界だと思ったとき、離れた場所に住んでいる兄弟に来てほしいと頼んだことがあります。
兄弟はすぐに来てくれて本当に救われました。
これは私が言われて心に残っている言葉ですが、
「手を差し伸べてくれる人にはスーパーヒーローにしてあげるくらいの気持ちで助けてもらったらいい。手を差し伸べてくれている人はあなたを助けたいんだから。」
頼ることが苦手な私にとってこの言葉をきいてから、人に少しずつ頼れるようになっていきました。
感謝を忘れずにいれば、周りの人は迷惑だなんて思わないです。
練習だと思って、SOSを出してみましょう!
④「ちゃんとした育児」をやめる

SNSや周りを見ると、
ちゃんとした育児をしている人が多く見えますよね。
「ご飯を手作りしててすごいな」
「子どもとしっかり関わっててすごいな」
「お出かけしててすごいな」
あれを基準にするとしんどくなりますし、自分がダメなやつに感じてしまいます。
- 手作りごはんじゃなくてもいい
- 知育なんて考えなくてもいい
- 毎日外出しなくてもいい
子どもは「完璧な環境」じゃなくてもしっかり育ちます。
むしろ、ママが余裕なくイライラしている方が子どもにとってよくないとおもいます。
「ちゃんとやる」より「穏やかでいる」を優先していいきましょう!
人には頑張れる時と頑張れない時の波があります。
その時の自分が頑張れない時なだけで、その時にできている人を見て、すごいと思う必要はありません。
SNSはいいところしか見せないものが多いので、それを見て自分を蔑むことはありません。
その日を過ごせた、子どもと自分を生きさせた、それだけで十分過ぎるほどちゃんとやってます!
私自身もそんな考えをちゃんとできているかと言われたら、できていない時の方が多いですが、子育てしてるって毎日ほんとにすごいことしているんです!
一緒に自分を褒めてあげましょう!
⑤「今日は無理」と認める

これは、一番大事かもしれません。
「今日は無理」と認めることです。
しんどい日は、頑張ろうとしても頑張れません。
そんな日は
- 子どもと一緒にゴロゴロする
- テレビや動画に頼る
- 何もしない
私は今日は無理だなと思ったら、「ママ今日はもう力が出ない」と子どもに言ってます。
とにかく乗り切ることだけを目標にします。
それでも1日終われば、それは十分すぎるくらいすでに頑張っているのです!
まとめ
ワンオペ育児がしんどいときは、無理に頑張る必要はありません。
大切なのは
完璧を目指すことではなく、続けられる形にすることです。
- やらないことを決める
- 1人時間を作る
- 頼れるものを使う
- 完璧な育児をやめる
- 無理な日は無理でいい
少しでも楽になる方法を取り入れて、
「なんとか今日を終える」ことを優先して過ごしましょう!
ワンオペ育児は本当に大変です。
その中で毎日過ごしているだけで、とってもすごいことです。
少しでもみなさんがラクに過ごせますように。
